...こう書くと、やっぱり源氏の武士みたいですね。
もちろん歴史上の人物の名前ではなく、フォントの名前です。
AdobeがGoogleなどと開発したフォント。少し前に源ノ角ゴシックがリリースされましたが、つい先日明朝体がリリースされました。
ちなみにGoogleだとNoto Font。
我が家にはAdobe Creative Cloudが入っているので、自動的に源ノ角ゴシックが導入されていました。
フォントとしてはかなりキレイ。Macのヒラギノといい勝負だと思う。
個人的にはメイリオがベースラインの考え方からかなり嫌いなので(游ゴシックは細すぎるように感じる)、これはかなりぐっと来ています。
恐らく今後プレゼン資料はこの源ノ角ゴシックで、Word文書は源ノ明朝で作ると思う...残念ながら会社では使えないんだけど。