悪夢のFreeBSD 8.0-RELEASEへのupgrade失敗から約2週間...。
やっとサーバが復旧しました。
結局サーバはクリーンインストールで8.0-RELEASEへ。
DNSをこれまで使ってきたdjbdnsからbind9へ。
movabletypeも最初から入れなおしたところえらい変更具合で...。
ということで今回の教訓。
- 安易にメジャーバージョンアップしてはいけないんだよ!
- PS/2キーボード(あるいは変換コネクタ)は常備しといたほうがいいんだよ!
- DNSというかbindはチュートリアルページが意味不明すぎて理解に時間がかかったよ!
最後のは既に教訓でもないが...。
元々更新が多い方ではないですが、細々と続けますのでよろしくお願いします。